春休みということもあり、仙台から孫が泊りに来ています。
お天気も良いので、りんご畑で「枝焼き」のお手伝いをしてもらいました。
「枝焼き」とは、剪定した枝を拾い・・・
その枝をひたすら焼く作業です。
その昔から、この風景は変わらず、剪定シーズンとなるといたるところで剪定の枝焼きの煙が立ち上ります。
昔から、お手伝いのご褒美といえば、枝焼きをしている間に仕込むおやつ♡
さつまいもやじゃがいもをアルミホイルに包んで、熱い灰汁の中に入れてしばらく待ちます。
さつまいもはしっとりと、じゃがいもはホクホク！
昔はじゃがいもにバターをたっぷりぬって食べるのが何りも好きでした。
外で体を動かしてから食べるアツアツのおやつは本当に美味しいんですよね。
子ども達も家の中でゲームしている時よりも活き活きしているように見えました。
また畑に遊びに来てね！
まるつね果樹園
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