減農薬栽培、樹上完熟収穫のこだわり果実をお届けします。

まるつね果樹園

日々のこと

2023年1月5日

謹賀新年 ~Hello 2023!~

明けましておめでとうございます。

まるつね果樹園の結城です。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年中は、多くの方のお力添えを頂きなんとか新年を迎えることができました。

さくらんぼは、春先の遅霜の被害もなく着果も良好、昼夜の寒暖差もあり、例年以上にとても綺麗な赤色の美しいさくらんぼができたのです!

が、しかし、何かがおかしい(;’∀’) 

もはや、近年は6月は初夏ではなく肌感覚としては盛夏です。気温は30度越え。

6月下旬以降の高温の影響で果実が熟れすぎたり高温障害が発生しました。

しっかり選別していても、輸送中に熟度が進み、果実にシワがよったり黒くなってしまったりとお客様にご迷惑をおかけしてしまいました。(代替品をお送りすることで対応しておりますm_m)

加えて、果肉がしっかりしている「紅秀峰」までもが品質に影響があり一同びっくり。このようなことは私達にとっても初めての経験でした。

(リンク)今季の県産サクランボ収穫量、1万2800トン 平年比5%減、紅王は5トン 山形新聞 2022/9/14 

https://www.yamagata-np.jp/news/202209/14/kj_2022091400313.php

何事も経験ですね。そこから学び、自然に対応し共存していくことが求められます。今年は、温暖化に対応すべくビニールハウスや冠水の見直し、そしてさくらんぼを短期で収穫し発送発送できるようにして参ります。

今日はこんなところで。

佐藤錦 秀 1㎏
佐藤錦 秀 1㎏ 発泡箱保冷剤入り

まるつね果樹園  

山形県天童市貫津17 

お問合せはこちらまで(担当:結城)
メール info@marutsunefarm.com

2022年5月1日

さくらんぼ2022~霜を乗り越え~

まるつね果樹園の結城です。

昨年の甚大な霜害もあり、お客様より「今年は大丈夫?」とのお声も頂いています。今年は昨年のような強力な霜は当たらずホッとしていますが、日々天気予報を見ながら心休まらない日々を送っていました。

今年は、ヨーロッパではぶどう農家が取り入れているというオイルヒーターを導入し、これまで2度霜の対策を行いました。

オイルヒーターで園地を温めて霜の被害に対応しています。1時間に2度上昇するそうです。
先人からの教え 満月の夜は冷える。本当にいつもそうです。
霜を乗り越え、9分咲きのさくらんぼの花。 甘い香りがします。
今年は大部分が雌しべ、おしべもしっかり見える。今のところ順調です。

昨年は、さくらんぼの花を見てみると、花びらはチリチリになり、中央の雌しべの柱頭が茶色くなっていたものが非常に多く愕然としていました。なぜなら、雌しべが霜で焼けてしまい結実はしない、ということはさくらんぼの実はならないことが分かってしまったから。

今年は、大部分の雌しべとおしべが確認できています。引き続き、大切にお手入れをしてきたいと思います。

まるつね果樹園 結城こずえ